コラム

 2017年8月 [スタートアップ時のメンバー]
 2017年5月 [個人情報保護法の改正]
 2016年10月 [起業に向く性格]
 2016年5月 [起業する人しない人]

スタートアップ時のメンバー

起業時のメンバーは最も重要な成功要因です。私自身、数人のメンバーでビジネスを始めようと準備しているところです。メンバーのプロフィールは様々で、各々が優れたリソースを持っているものの共通点がほとんどありません。普通に考えた場合、身近にいる人と組んだほうがやりやすいと思うかもしれません。しかし、ビジネスを成功させるためには多様なリソースがあったほうが有利です。そこで、多様なメンバーの心を1つにまとめ、ゴールに向けて進めていくための指針が必要になります。それが、行おうとしているビジネスの理念です。

個人情報保護法の改正

平成29年5月30日に全面施行される改正個人情報保護法では、顧客や従業員の個人情報(氏名、電話番号、住所等)を紙面やパソコンで名簿化して活用しているすべての事業に、個人情報保護法のルールに沿った取り扱いが求められます。

いままでは、取り扱う個人情報の数が5,000人以下の事業者は個人情報保護法の適用対象外でした。今回の改正によって、個人情報を1件でも取り扱えばその事業者は個人情報保護法の規制対象となります。

個人情報保護法サポートページ
https://www.ppc.go.jp/personal/chusho_support/

起業に向く性格

職業柄、多くの起業家とお付き合いがあります。あるとき、そういう方たちを見ていて、起業に向いているのはどのような特徴を持つ人なのかを考えることがありました。まず頭に浮かんだのが、好奇心が旺盛であること、社交性があること、決断力があり行動が速いこと、既成概念にとらわれない柔軟性を持つこと、などです。

サラリーマンを辞めて独立した方たち曰く、サラリーマン時代の仕事は与えられるものだが、起業後の仕事は自分で創造するものだそうです。仕事を生みだすためには、先ほど挙げたような考え方が必要なのではないでしょうか。

起業する人しない人

はじめて起業をするという方から、「起業に一番必要なものは何ですか?」という質問をされることがあります。

私は決まってこう答えます。

「最も必要なものは覚悟です。」と。

「そんなの当たり前じゃないか!」という声が聞こえてきそうですが、なぜ覚悟が最も必要なのでしょうか。

なぜなら、起業するということは、経営にかかわる全てが自分の責任になる、という事だからです。

起業された方で、「サラリーマン時代と全く違う感覚だ。荒野に一人放り出された感じだ。」とおっしゃった方がいました。サラリーマン時代は荒野で生き抜く方法を会社に決めてもらい、会社の指示に従って行動していればよかったものが、起業後は自分の責任で生き抜く方法を決め、従業員を始めとしたステークホルダーに行動してもらわなければいけない、というのです。  

このような話を聞くと起業はとんでもない事だと思われるかもしれませんが、心配する必要はありません。始めはとてつもない不安をおぼえるかもしれませんが、どんな困難に直面しても事業を成し遂げる、という覚悟があれば、かえって責任の大きさが原動力になります。

起業を考えている皆さま、自分の覚悟を見つめ直してみてはいかがでしょうか。覚悟があれば、何も恐れることはありません。

起業する人しない人
メールでのお問合せ

佐保・福井税理士事務所
大阪府大阪市北区西天満5-6-10
富田町パークビル6階
TEL:06-6314-0880
受付時間:月~金 9:30~17:30

対応可能地域

石川県
輪島市/金沢市

兵庫県
神戸市/芦屋市/西宮市/尼崎市/伊丹市/川西市/宝塚市/明石市

大阪府
大阪市/豊中市/吹田市/箕面市/池田市/茨木市/摂津市/高槻市/枚方市/交野市/寝屋川市/門真市/守口市/大東市/四条畷市/八尾市

京都府
京都市/宇治市/城陽市/京田辺市/八幡市/長岡京市/向日市/亀岡市

奈良県
生駒市/奈良市/大和郡山市/橿原市/香芝市

※その他全国対応致します。